花と実と魔女と

マダム・ピエール・オジェ







2005・7・23

香り甘く美しく☆薔薇・マダム・ピエール・オジェ







2004年12月にお迎えしたオールドローズの
バラ 「マダム・ピエール・オジェ」


薄い花びらの輝くような開花・・・
たとえ小粒で一輪だけでも、
バラの美しさを存分に楽しませてくれます。


そして濃厚な香りと、花持ちが良いのも優等生で、
さすが、マダ~ム♪と呼ばれるだけありますね。


薔薇に求めたいこと、
花色、香り、多花性、花もち
そのいくつもを兼ね備えた
バラ・マダムピエールオジェの
これからがとっても、楽しみ。










2006・5・29


丸ぽちゃで甘い香りの薔薇☆マダム・ピエール・オジェ









2004年12月にお迎えしたオールドローズの
バラ 「マダム・ピエール・オジェ」

今年最初の蕾ちゃん(^.^)









5月の光を受けて、少しずつ、


すこ~しずつほころび始めた様子。










ほんのり顔を出して、


咲こうかな~なんて、


様子伺いしているようにも見えませんか?









横顔はこんな感じ。



ね、横顔もまんざらじゃないでしょう?(^.^)









花径6~9センチの深いカップ咲きのバラで、

ライトピンクから濃いピンクまで

気候によって変わります。


今年は、今の所、昨年の花より淡い色です。








ふんわり可愛い花形に、甘く強い香りが
このバラの魅力をいっそう高めています。
オールドの中でも人気品種というのもうなずけます。



大型のブッシュに育つとありますが、
120センチから240センチにも育つというので、
我が家ではパーゴラに沿わせています。



このバラも、蕾がどんどん開花しており、
香りをクンクンするのが、
庭にでたときの大きな楽しみの一つとなりました。








2007・6・1


コロンと咲いて ☆ 薔薇:マダム・ピエールオジェ 







2004年12月にお迎えしたオールドローズの
バラ 「マダム・ピエール・オジェ」


今年もマダムの夢を秘めた
ほんのり紅い蕾があがっています。








上品な香りが魅力で
ふわ~っと包み込んでいる花芯には
どんな宝物が隠されているのでしょう?








薄い花びらをそ~っと開き始め・・・








小柄ながら優しく気品ある微笑みは
見るもの全てを引き込む力を秘めています。








揺ぎないもの・・・
それは「美と愛と」








2008・5・28


初夏の緑の似合う薔薇 ☆ マダム・ピエール・オジェ





(5月26日撮影)


2005年に、バラ大魔王とニックネームをお持ちの
友人のそのまタ友人から
挿し木用に一枝(10数cm)頂いたバラです。


コロンとしたお花が
なにやらおしゃべりしてますね。





(5月26日撮影)


ブルボンローズの一種。
やさしいピンクのグルグル巻きが特徴で
甘い香りも強く、癒されます~☆







(5月26日撮影)

テキストでは返り咲きするといわれますが、
うちの子はまだ返り咲いたことはございません。

やはり年数が必要なのかしら・・・





(5月27日撮影)


ピンクのぼかしも入って

色合いもなかなか素敵・・・






(5月26日撮影)


去年までは鉢で育てていましたが、
去年の秋にカーポート脇の新設トレリスに
絡めて見ました。
これも先日のルイーズ・オディエと同じように
約2・5M位に成長・・・






(5月26日撮影)


トレリスの庭側に
沢山咲いてくれたらいいな~って思っていたら
むしろ、反対側のカーポートサイトに
沢山さいてくれています。







2010・6・28


マダムの香りの、つる薔薇 ☆ マダム・ピエール・オジェ


 



(2010年6月6日撮影)


(もう咲き終えてしまった薔薇の話ですが)

2004年12月にお迎えしたオールドローズの
バラ「マダム・ピエール・オジェ」

薄い花びらの輝くような開花・・・
バラの美しさを存分に楽しませてくれます。






(2010年6月6日撮影)

薔薇の花には、
マダム、とかミセスとか
女性の名前を冠するお花が多くありますが、

この薔薇のお名前のご婦人は
どんな女性だったのでしょう?





(2010年6月6日撮影)


朝露を美容液につかうマダムは
透き通るような肌を
ほんのり上気させ

鳥のさえずりのような
お声の持ち主だったのでは?





(2010年6月6日撮影)

数年前にカーポート脇の
トレリスに絡め
ごらんのように、
無事成長してくれました。





(2010年6月6日撮影)

カーポートの紫外線カットの屋根が災いして?
花数は望めそうもありませんが、
コロンとした、優しい色と
芳香に、満足しています。








(2010年6月7日撮影)

追加






2012.7.1


コロンと咲いて香り良く可愛らしい薔薇 ☆ マダム・ピエール・オジェ





(2012年6月3日撮影)

2004年12月に
お迎えしたオールドローズの
バラ 「マダム・ピエール・オジェ」

今年もコロンとした
可愛い形で咲き始めてくれました。







(2012年6月3日撮影)

香りのつる薔薇
「マダム・ピエール・オジェ」
マダム~の香りを内包しながら?
花開く楽しみを
膨らませてくれています。






(2012年6月6日撮影)

ふわっと、花の中心が開いて、
見ているだけでホッコリさせてくれます。

マダムとはいえ(*^-^)
少女のようなあどけなさをみせて
開花していきます。







(2012年6月6日撮影)


カーポートと庭の仕切りのトレリスに
誘引していますが、
「姉妹」揃って、
西側の眺めを楽しんでいるのかしら?






(2012年6月6日撮影)

ころんとした花形を
下から見上げても・・・

可愛い姿はかわりませんね。(*^-^)







(2012年6月6日撮影)



並んで咲いてくれています。

でも~~

オジェさん、より日の当たる
西向きっていうのは
分かりますますけど、
こちらがわに、振り向いてくれませんか?

見返り美人ってかんじで・・・

ムリかな~~~







2012.10.9


珍しく秋にも咲いた妖精のような薔薇 ☆ マダム・ピエール・オジェ





(2012年10月8日撮影)

2004年12月にお迎えしたオールドローズの
バラ 「マダム・ピエール・オジェ」

我が家では、おそら初めて(もしくは2回目)
秋に咲いてくれました。






(2012年10月8日撮影)

数年前にカーポート脇の
トレリスに絡め
少しずつですが
株も大きくなってきました。





(2012年10月8日撮影)

ねむの木の花に似た、
優しいピンクで
妖精を思わせる
美しさがあります。






(2012年10月8日撮影)


秋の透明な陽のもと輝く、
妖精の微笑み

小春日和の昨日、
庭で出会った小さな幸せです。

*********************

明日から、日曜まで不在にしますので
HANA魔女日記をお休み致します。

戻りましたら、皆さまのところへ
お邪魔させていただくのを楽しみにしています。







2014.2.3


妖精のような薔薇 ☆ マダム・ピエール・オジェ






(2013年6月3日撮影)

昨年、ご紹介し切れなかった薔薇から
2004年12月にお迎えしたオールドローズの
バラ「マダム・ピエール・オジェ」





(2013年6月3日撮影)

咲きかけは、
ご覧のようにコロンとした
球形をしています。

開いていくにしたがって
重なり合った花びらが
次第に見えてきて・・・







(2013年6月3日撮影)

蕾のころの名残として
花びらに紅色を
のこしている子もいます。







(2013年6月3日撮影)

フンワリふっくら、
柔肌の花びらは
まるで、妖精の頬のよう・・・







(2013年5月29日撮影)

美人の常として(*^-^)
うなじも、もちろん艶っぽくて美しい!

その上、香りも良いのですから
美人さんの条件をかなりクリアしてる
オールドローズなんですよ。






(2013年6月4日撮影)


日向だったら、もっともっと
咲いてくれるのに~と思いつつ、

狭い庭なので、蔓仕立てにして
伸ばすようにしています。







2015.1.7

初々しい貴婦人という風情の薔薇☆マダム・ピエール・オジェ





(2014年5月29日撮影)

昨年、ご紹介できずにいた
オールドローズの
薔薇、マダム・ピエール・オジェ。


マダムとはいえ、うなじが
まだ初々しい貴婦人という風情・・・(*^-^)





(2014年5月29日撮影)

深窓の令夫人が光眩しい外を
そ~っと伺っているかのよう?






(2014年5月31日撮影)

優しい花びらが幾重にも重なり
濃厚な香りと、
花持ちが良いのも嬉しいバラですね。






(2014年5月31日撮影)

花色の淡いグラデーションも
気品を漂わせ
寄り添うように咲く姿も魅力的です。






(2014年5月31日撮影)

ただ、日差しに
あまり恵まれない場所に
地植えしているので、
樹勢がイマヒトツで、
花つきも芳しくありません。

思い切って、
今年は植え替えが必要かなと
悩み多き、マダムでもあります。

限られた庭で、
どのバラにも同じように
お日様を求めるのは、
至難の業なんですよね。





2015.5.27

儚げで夢の世界にいるような薔薇☆マダム ピエール オジェ




(2015年5月16日撮影)

うなじを見せ、物思いにふけっているのは、

2004年12月にお迎えしたオールドローズの
バラ「マダム・ピエール・オジェ」




(2015年5月16日撮影)

コロンとした柔肌の花びらが
とても可憐な薔薇です。




(2015年5月18日撮影)

淡いピンクの
グラデーションがはかなげで、
夢の世界にいるような女性に見えるのは
私だけでしょうか?





(2015年5月18日撮影)

花びらを開いていく姿も
奥ゆかしく、そう~~っと扱わずには
いられない、可憐さがありますね。





(2015年5月18日撮影)

生憎、日の光にあまり恵まれない場所に
地植えしているせいか、
花数も多くはなく、ちょっと残念。

そのためもあって、色合いが薄目かも・・・

でも、これはコレで、
儚げな姿が魅力的かな!とも思っています。






2017.2.5

2016年春、香りも芳しく夢でも見てるような雰囲気の薔薇☆マダム・ピエール・オジェ



(2016年5月23日撮影)

昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理だった写真を中心に
UPさせていただきますね。

今回からは、庭の中央に咲く薔薇に
移ろうかと思います。

最初にご紹介するのは、
コロンとした咲き始めも可憐な
オールドローズの
薔薇、マダム・ピエール・オジェ

わが庭には、2004年12月にお迎えしました。




(2016年5月23日撮影)

バラ、マダム・ピエール・オジェの
少しずつ開花する様子は
薔薇の妖精が魔法をかけたかのよう・・・




(2016年5月22日撮影)

香りも芳しくフンワリ優しく
夢でも見てるような雰囲気が
大のお気に入りです。




(2016年5月22日撮影)

実は、カーポートの屋根の陰になって
通年、日照不足気味・・・

そのため、花数は少な目ながら
ほかの薔薇にはない、
儚げで優しい印象。



(2016年5月22日撮影)

けっして主張しすぎない姿に
魅せられるのは、
私だけではないと思います。

薔薇ばっかり!?(*^-^)の小さな庭にも、
花の個性のリズムが欲しい・・・

そんな希望を叶えてくれる
マダム・ピエール・オジェです。







2017.2.6

2016年春、香りも良く優しく雰囲気のある薔薇☆マダム・ピエール・オジェの全体像



(2016年5月21日撮影)

昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理だった写真を中心に
UPさせていただきますね。

昨日からは、庭の中央に咲く薔薇を
順次ご紹介したいと思っています。

オールド・ローズの
薔薇、マダム・ピエール・オジェ。
花びらの外側の模様も
色々で楽しめる薔薇ですね。




(2016年5月22日撮影)

昨日の
バラ、マダム・ピエール・オジェの
ブログにも
暖かいコメントを頂き、
お好きな薔薇のひとつと
おっしゃる方も多いようですね。




(2016年5月22日撮影)

フンワリ、優しい印象が
この薔薇の持ち味かと・・・
香りもいいですしね。




(2016年5月25日撮影)

後ろに見えている
紫色のバラはラプソディ・イン・ブルー。
個性的でインパクトある薔薇のお隣というのも
お互い、引き立てあってるように思います。

左上の蕾いっぱいは、
白バラのプロスペリティ。




(2016年5月27日撮影)

茎が細く、
たおやかな表情も
人気の所以かも。

もう少し陽があたれば
もっと咲くように思いますが
サンバイザーの役目もする
カーポートの陰では
この位の花数が精一杯かもしれません。

かといって、
いまさら植え替えもムリそうだし・・・








2017.6.17

オールドローズで透明感のある、まるで妖精の様な薔薇☆マダム・ピエール・オジェ




(2017年5月30日撮影)

オールドローズの
薔薇、マダム・ピエール・オジェ。

透明感のある花びらの
グラデーション・カラーが
可愛らしくかつ、おしゃれ。
まるで妖精の様な薔薇の一つですね。




(2017年5月30日撮影)

バラ、マダム・ピエール・オジェは
我が庭には、
2004年12月にお迎えしたので、
今年で14年目になりました。
ラ・レーヌ・ヴィクトリアの
枝変わりですね。
数年鉢で育てましたが
カーポート脇のトレリスに誘引し
地植えで育てています。




(2017年5月30日撮影)

ただ、日照不足気味の場所なので
成長も花付きもイマヒトツ。

それでもご覧のように透明感のある
花びらがかもし出す
はかなげな雰囲気がお気に入り。




(2017年5月30日撮影)

トレリスの上のほうまで
上って咲く一輪は
幼子が空を
見上げているようにも見えます。

秋にも咲いたことがあるので
今年はどうなりますやら・・・

大切にしたい薔薇のひとつですね。







2018.2.25

2017年春、バラの妖精のようにも見え夢見るように咲く薔薇☆マダム・ピエール・オジェ




(2017年5月30日撮影)

昨年の薔薇シーズンで
まだご紹介できないでいた写真を
時折ご紹介させていただきますね。
今日からは、
庭の南北の中央ライン上にある薔薇達で、
今日ご紹介するのは、
オールドローズの
薔薇「マダム・ピエール・オジェ」

2004年12月にお迎えしたので、
今年で15年目になりました。




(2017年5月27日撮影)

バラ、マダム・ピエール・オジェは
ラ・レーヌ・ヴィクトリアの
枝変わりで、

数年鉢で育てましたが
カーポート脇のトレリスに誘引し
地植えで育てています。





(2017年5月27日撮影)

マダム・ピエール・オジェは
透明感のある花びらと良い香り、
なんといっても、夢見るように咲く花姿こそ
最大の魅力です。

私には、バラの妖精のようにも見えます。




(2017年5月27日撮影)

本来なら、
陽射しに恵まれた所に植えたいのですが
カーポート脇のトレリスに誘引しているので
花数はあまり多くないのが残念・・・

夢見るように咲く、
マダム・ピエール・オジェ
今年こそ、妖精の微笑を
たくさん見せて欲しいですね。





2017.9.12

フンワリ優しい花姿と香りが素敵な薔薇☆マダム・ピエール・オジェ



(2017年7月11日撮影)

2004年12月にお迎えしたオールドローズの
薔薇「マダム・ピエール・オジェ」

フンワリ優しい花姿と
香りがこの薔薇の魅力だと思っています。




(2017年7月11日撮影)

バラ、マダム・ピエール・オジェは
透明感のある
薄い花びらがコロンとした姿を
より、可憐に見せていますね。

生憎、あまり日照に恵まれない所に
地植えしているので、
生育、花数共に、イマヒトツではありますが
妖精のような雰囲気が
たまらなく好きなバラです。




(2017年7月11日撮影)

それでも、ホッソリした茎から
春に続いて7月に2番花を見ることができ、
うれしかったですね。(今日の写真)

秋は期待できそうもありませんが
ゆっくり休んで
また、来春会えることを
楽しみにしたいと思っています。

~もっと、お日様の光をプレゼントしたいのだけれど~






2018.5.27

オールドローズで香り甘く美しく咲き、まるで妖精の様な大好きな薔薇、マダム・ピエール・オジェ



(2018年5月24日撮影)

2004年12月に
お迎えしたオールドローズの
薔薇「マダム・ピエール・オジェ」

ふっくら蕾が膨らんで・・・

横顔もかわいい!美人さんです。






(2018年5月24日撮影)

コロンとした花の中心から
お顔をのぞかせて・・・

バラ、マダム・ピエール・オジェさんの
静かな開花ドラマが始まります。

可愛くて、目が離せないと思わせる
この表情が大好きです。
まるで妖精の様ですね。




(2018年5月24日撮影)

ピエール・オジェさんには
ことの他やわらかで
明るい日差しが似合いますね。




(2018年5月24日撮影)

大輪ではないのですが
香りも良く、
品格を感じるのは私だけ?(^m^ )





(2018年5月24日撮影)

ただ、我家ではカーポートの脇の
トレリスに誘引していて
あまり、日光に恵まれない場所に
地植えしています。

もっと、日向に出してあげたいのですが・・・

こちらで何とか
頑張って咲き続けて欲しいと
勝手な?お願いをしています。

あらためて見ても、
良い薔薇ですね。
お気に入りの薔薇のひとつです。







2019.2.24


2018年の薔薇☆オールドローズで香り甘く美しく咲き、まるで妖精の様な薔薇、マダム・ピエール・オジェ



(2018年5月25日撮影)


2018年の薔薇達を
まだ未掲載の薔薇の写真を中心に
ご紹介させていただきますね。

今日は、2004年12月に
お迎えしたオールドローズの
薔薇、マダム・ピエール・オジェ
今年で16年目になりました。




(2018年5月25日撮影)

マダムというよりは、
マドモアゼル♪

コロンと可愛い花姿で
香りも良いお気に入りの一つです。




(2018年5月23日撮影)

横顔も可憐です♪

薔薇の個性は、
一輪ごと、あるいは角度によって
異なる表情で、新鮮な発見が!





(2018年5月23日撮影)

トレリスの向こう側は
西向きになるのですが
手前はカーポートの屋根のため
日光不足・・・
お花が向こうむきに咲くことも!




(2018年5月25日撮影)

カーポートの下になって
日陰のこの場所。

それでも何とか、
この位は咲いてくれます。




(2018年5月26日撮影)

もう少し、陽の光に恵まれたところに
移植したいのですが、限られた庭では
そのスペースが探せなくて・・・

可愛い、妖精の様な
ピエール・オジェさん
今年も、元気に咲いてほしいですね。









2019.7.15


オールドローズで香り甘く美しく咲き、まるで妖精の様な薔薇、マダム・ピエール・オジェ




(2019年5月25日撮影)

2004年12月に
お迎えしたオールドローズの
薔薇、マダム・ピエール・オジェ
今年で16年目になりました。

薄い花びらの輝くような開花・・・
たとえ小粒で一輪だけでも、
バラの美しさを
存分に楽しませてくれます。




(2019年5月25日撮影)

バラ、マダム・ピエール・オジェは
我が家ではカーポートの脇の
ラティスに添わせているので
日照不足になりがち・・・
(カーポートの屋根は
UV加工されている風だし)



(2019年5月25日撮影)

それでも、こんなかわいい
コロンとした花姿をみると、
もっと咲いてほしいな~と
願わずにはいられませんね。





2020.2.15


2019年の薔薇☆オールドローズで香り甘く美しく、まるで妖精の様な薔薇、マダム・ピエール・オジェ





(2019年5月26日撮影)

昨年春に咲いて
写真が未整理だった薔薇の紹介です。

今日ご紹介するのは
オールドローズの
薔薇、マダム・ピエール・オジェ。

2004年12月に
お迎えし今年で17年目になりました。




(2019年5月25日撮影)

バラ、マダム・ピエール・オジェは
妖精のような花姿と
香りも良く、四季咲きです。

ただ、我が家では日差しが少ないせいか
返り咲きとして
2~3度夏に咲いたことしかありません。



(2019年5月27日撮影)

カーポートの脇に地植えしていることもあって
日光不足で、なかなか多くは咲きません。

残念ですが、他に移すのも今となっては
かなりリスキー。

なので、この場所のままになっています。





(2019年5月26日撮影)

ちょうど、裏側の
ラプソディ・イン・ブルーも一緒に
写っていますね。



(2019年5月28日撮影)

丸いコロンとした花姿、
薄衣のような花びら、

かなりのお気に入りですが
年数と、UVカットの
カーポートの脇にあっては
この位の花数が限界かもしれませんね。

それでも、今年も頑張って!と
心からのメッセージを込めて
ブログ掲載させていただきます。







2020.7.16


オールドローズで香り甘く美しく、凄く素敵な薔薇、マダム・ピエール・オジェ




(2020年5月30日撮影)

薔薇、マダム・ピエール・オジェは
妖精のような花姿と
香りも良く、四季咲きです。

ただ、我が家では
日差しが少ないせいか
返り咲きとして
2~3度夏に
咲いたことしかありません。



(2020年5月30日撮影)

バラ、マダム・ピエール・オジェは
コロンとした丸い花姿、
花びらが薄く
繊細な色合いともマッチして
とても魅力的な薔薇ですね。



(2020年5月24日撮影)

我が家では
カーポートの脇で
日照に恵まれないこともあって
花数を期待できません。

2004年12月に
お迎えし今年で
17年目になりました。

これからも元気で、
何とか、長寿薔薇に
なってほしいと思っています。








2021.1.22


2020年の薔薇☆甘い香りで美しく、凄く素敵な薔薇、マダム・ピエール・オジェ




(2020年5月24日撮影)

昨年(2020年)の

薔薇を振り返って・・・

今日ご紹介するのは
オールドローズの
薔薇、マダム・ピエール・オジェ




(2020年5月24日撮影)

2004年12月に
お迎えしたオールドローズの
バラ、マダム・ピエール・オジェ
今年で18年目になりました。

知り合いのお庭の
薔薇のひと枝を頂いて
挿し木から育てた薔薇です。




(2020年5月24日撮影)

繊細な色合いの薄い花びら、
コロンとした花の形と
優しい香りから
妖精を思わせる、
雰囲気のある薔薇ですね。




(2020年5月24日撮影)

カーポートの脇のトレリスに
誘引していますが、
日照量が足りないので
四季咲きながら花数は少なめ。

それでも薔薇の可憐さを
十分楽しめるマダム・ピエール・オジェの
魅力は格別だと思います。









2021.6.4


香り甘く美しく、まるで妖精の様な薔薇、マダム・ピエール・オジェ





(2021年5月16日撮影)

2004年12月に
お迎えしたオールドローズの
薔薇、マダム・ピエール・オジェ
今年で18年目になりました。

知り合いのお庭の
薔薇のひと枝を頂いて
挿し木から育てた薔薇です。




(2021年5月16日撮影)

コロンとした蕾から
繊細な花びらが開きかける姿は
ほんとうに、可愛い♪




(2021年5月15日撮影)

棘がある薔薇の花とは思えない
優しさがにじみ出ている
バラ、マダム・ピエール・オジェ。

外側の花びらに薄く紅が差す姿も
さりげなく色香を感じさせます。



(2021年5月15日撮影)

薔薇の妖精が宿る薔薇・・・
マダム・ピエール・オジェは
かぐわしい香りも魅力ですね。







2022.6.5


香り甘く美しく、まるで妖精の様な薔薇、マダム・ピエール・オジェ





(2022年5月21日撮影)


オールドローズの
薔薇、マダム・ピエール・オジェ

妖精のような花姿で
香りも良く、四季咲きです。



(2022年5月21日撮影)

バラ、マダム・ピエール・オジェは
丸くコロンとした蕾に
マダムの夢を載せて
徐々に膨らみます。




(2022年5月21日撮影)

外側の花びらにほんのり紅を差し
フンワリ蕾がほどけていく姿は
マダムの魅力を十分に感じますね。

薔薇には、数多くのマダムの
お名前が冠せられていますが
マダム・ピエール・オジェさんは
どんな方だったのでしょう....







2023.1.19


2022年の薔薇、香り甘く美しく、まるで妖精の様な薔薇、マダム・ピエール・オジェ





(2022年5月21日撮影)

2022年の薔薇をふりかえって
今日ご紹介するのは
オールドローズの
薔薇、マダム・ピエール・オジェ

妖精のような花姿で
香りも良く、四季咲きです。





(2022年5月21日撮影)


2004年12月に
お迎えしたオールドローズの
バラ、マダム・ピエール・オジェ
今年で20年目になりました。

楽天バラ仲間にご紹介をいただいたお庭の
薔薇のひと枝を頂いて
挿し木から育てた薔薇です。



(2022年5月24日撮影)

ふんわり優しい
薔薇の妖精のような花姿には
特別な魅力があります。

カーポートの傍のトレリスに
誘引してあり、日照不足が否めませんが
大好きなバラなので、今年も少しでも多く
咲くといいな~と願うばかりです。





2023.6.1

香り甘く美しく、まるで妖精の様な薔薇、マダム・ピエール・オジェ




(2023年5月9日撮影)


オールドローズの
薔薇、マダム・ピエール・オジェ

妖精のような花姿で
香りも良く、なんといっても
透明感のある花色が魅力です。





(2023年5月9日撮影)

バラ、マダム・ピエール・オジェは
カーポート脇のトレリスに誘引していますが
カーポートの屋根が紫外線対策?してあって
通年日照不足気味。

なので、どうしても花数がふえません。

それでも、去年よりは増えたかな?なんて
良いほうに考えています。
好き!だからですね ^^




(2023年5月12日撮影)

もとは、一枝の挿し木枝を
いただいてきたことに始まる
我が家のマダム・ピエール・オジェ。

他のバラとは一味違う
優しく品格も感じる大好きなバラ。

場所を変えるといいのかな~?と思いつつ
地植えを移植する勇気がありません。
もう場所も無いし
せっかくの挿し木からの秘蔵っこなので。





2024.1.16

2023年の薔薇、香り甘く、まるで妖精の様な薔薇、マダム・ピエール・オジェ




(2023年5月12日撮影)

2023年の薔薇をふりかえって・・・
今日ご紹介するのは
オールドローズの
薔薇、マダム・ピエール・オジェ

妖精のような花姿で
香りも良く、なんといっても
透明感のある花色が魅力です。





(2023年5月12日撮影)

挿し木用に枝をいただき、
挿し木して我が庭に定着して何年になるでしょう?
結構な年数が経ちましたが
日照が足りない場所に地植えしています。

本来は花付き旺盛らしいのですが
我が家のバラ、マダム・ピエール・オジェさんは
花付きがちょっと控えめでです。




(2023年5月12日撮影)

今から移植しても大丈夫なのか?
心配なので、こうして動かさずに育てています。

可憐な咲姿と透明感を感じる花色が大好きで
もっと元気に咲いてくれる場所ならよかったのに・・・と
半ば反省しながら楽しんでいます。





2024.3.7

2023年の薔薇、香り甘く、まるで妖精の様な薔薇、マダム・ピエール・オジェ




(2023年5月12日撮影)

2023年の薔薇をふりかえって・・・
今日ご紹介するのは
オールドローズの
薔薇、マダム・ピエール・オジェ

妖精のような花姿で
香りも良く、なんといっても
透明感のある花色が魅力です。





(2023年5月16日撮影)

バラ、マダム・ピエール・オジェは
カーポート脇のトレリスに誘引していますが
カーポートの屋根が紫外線対策?してあって
通年日照不足気味。

花数は期待できない場所ですが
昨年は、今までの中で一番咲いてくれたかも。




(2023年5月16日撮影)

こんなかわいい薔薇なので
もっと優遇したいのですが
他に地植えする場所もなく
UVカットされた(笑)この場所が
今年も、定位置となっています。



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